行動指針

  1. ホスピタリティの精神を持ち、飼い主様と動物に安らぎを与えます。
    ◎ 深い思いやりの心を持って、動物に接します。
    ◎ 飼い主様の抱える不安な気持ち、心配ごとなどは心置きなくお話しください。
    ◎ 分かりやすい言葉での説明を心がけ、飼い主様が理解、納得できるよう、じっくりとお話合いをさせていただきます。
    ◎ 病院という非日常環境に対する不安や緊張を和らげる環境づくりを行います。
  2. その子の一生涯をサポートします。
    動物の病気に向き合うだけでなく、予防医療、健康管理、しつけ、日々の生活に対するアドバイス、終末医療にも積極的に取り組んでいます。
  3. チーム医療を行います。
    スタッフ全員が連携を取り合い、動物とその家族を中心に一つのチームとなり、深い絆で結ばれたよりよい医療が提供できるよう努めます。
  4. 最新の医療を提供できるよう日々努力します。
    日進月歩である医療に常に目を向け、新しい知識、技術を動物たちに還元できるよう
    日々努めています。